シクラメンの虜

シクラメンの虜

ここに来ると無意識に探してしまうのがシクラメンの温室。いえ、探してしまうというより、知らぬ間にふらふらと吸い寄せられるような感覚でしょうか。気がつくとシクラメンの前にいて、夢中でファインダーを覗いているという顛末。うまく撮れるわけでもないのに、今日もワタシはシクラメンの虜。

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