すいふと染まる

秋の4連休の前半は、カエルさんの実家へと帰郷。フォレスターが引退してからというもの、トランクが狭いという尤もな理由でカメラバッグは家で留守番になることが多かったのですが、今回は何故か(明確な理由もなく)同伴させたのです。

じゃこカツと穏やかな空

じゃこカツ。ふとした瞬間に無性に食べたくなりますよね。けれど、ワタシが愛でるソレは、愛車に乗り込んで2時間弱ほど走らなければ巡り会うことができません。思い立ったからといっておいそれと買いに行くわけにはいかないのですが、月

ツートンカラーは帰り際に

日没から数十分。モニター画面には手ブレ警告のマークが点灯し始めて、そろそろ潮時かと思う頃。鶴の一声ならぬカエルの一声が響き渡り、それは瞬く間に大合唱へ。そんな時間に目に留まった水田のツートンカラー。ぐぅと鳴るお腹を諫めな

夕景は水田を染める

夏が来る前の情景が好きです。ノウゼンカズラが咲いて落ちる風情とか蓮池の雰囲気とか。そんな情景の中でも特に好きなのが、水田を染める夕景の色。景色そのものも沁みるのですが、少し湿った風が吹き抜ける感覚とか水路を流れる水の音が

至福の時間

抜け道に浮かび上がるお気に入りの樹。小さな橋を渡って樹の下に潜り込むと、先程とは印象が変わるほどの賑やかさ。太陽が山に隠れるまでの数十分間、ゆっくりと変化するグラデーションを楽しんだのは言うまでもありません。

閑寂の中で

この時期になると会いに行きたくなる樹ってありますよね。この一本もそんな樹の中のひとつ。並び建つ寺院と神社を繋ぐひっそりとした抜け道にあるのですが、薄暗い空間の中でスポットライトを浴びる姿にはいつも心を掴まれるのです。