ツートンカラーは帰り際に

日没から数十分。モニター画面には手ブレ警告のマークが点灯し始めて、そろそろ潮時かと思う頃。鶴の一声ならぬカエルの一声が響き渡り、それは瞬く間に大合唱へ。そんな時間に目に留まった水田のツートンカラー。ぐぅと鳴るお腹を諫めな

夕景は水田を染める

夏が来る前の情景が好きです。ノウゼンカズラが咲いて落ちる風情とか蓮池の雰囲気とか。そんな情景の中でも特に好きなのが、水田を染める夕景の色。景色そのものも沁みるのですが、少し湿った風が吹き抜ける感覚とか水路を流れる水の音が

至福の時間

抜け道に浮かび上がるお気に入りの樹。小さな橋を渡って樹の下に潜り込むと、先程とは印象が変わるほどの賑やかさ。太陽が山に隠れるまでの数十分間、ゆっくりと変化するグラデーションを楽しんだのは言うまでもありません。

閑寂の中で

この時期になると会いに行きたくなる樹ってありますよね。この一本もそんな樹の中のひとつ。並び建つ寺院と神社を繋ぐひっそりとした抜け道にあるのですが、薄暗い空間の中でスポットライトを浴びる姿にはいつも心を掴まれるのです。

仕舞い込んだ夕空

更新しようと思って現像したまではよかったのですが、筆が進まなくて下書きフォルダに入ったままの記事がちらほら・・・と。こりゃイカンと見返してみたところ、10月に撮った一枚が目に留まったのでした。休日に出窓から撮ったのは間違

街路樹の夕景色

11月最後の休日は、暮れ色のグラデーションと街路樹の彩りが印象的な日でした。紅葉に肩透かしを食らって帰路に着くワタシに、神様からの粋な贈り物。落胆するワタシがよっぽど不憫に見えたのか、それとも、ただの気まぐれなのかは知る