淡色棚田の影絵アート

淡く染まる棚田の光と影の情景。望遠レンズで切り取ったその風景はいつか見た影絵アートのような味わいで、ファインダーを覗いている間だけは現実の世界から逃避行できるような気がするのでした。

名残る色の印象

「今日は焼けるでしょ。」と意気込んで出掛けてみたものの、成果のない遠い寄り道をしてしまったせいで日没ギリギリで到着した双海の棚田。綺麗なオレンジ色は数枚撮ったところで身を潜め、迫る色は淡く静かに辺りを染めて。それでも、少...

静けさの色と蛙の声

日が沈んでひととき。静けさの色に染まってゆく棚田に響くのは、まだ合唱にならないほどの蛙の鳴き声。賑やかではないのが逆に叙情的で、そんな空間からなかなか帰れないふたりは、無言でシャッターを押すことしかできないのでした。

やってきたリフレクションの季節

GWの真っ只中、「もしかしたら・・・」と、そんな期待と願望が入り混じった気持ちで訪れた郊外の棚田。雲の調子は良好で、期待通りに水は張られていて、西空の染まり具合も悪くなし。とはいえ、長らく待ったリフレクションの季節の到来...