真際の肖像

帰る間際に、もう一度だけ蓮池をひと回り。すると、通路のすぐ脇で何かを訴えてくる蕾がひとつ。他の蕾たちとは佇まいを異にして、その雰囲気は独特なものなのでした。咲きひらく間際だったのか、はたまた衰残の間際だったのかはわかりま...

雨を纏って

雨上がりの蓮池を独り占めする贅沢。平日の早朝、オマケに先ほどまで雨が降っていたとなれば、さすがに訪れる人もいないのでしょう。となれば、何の気兼ねもなく撮影に没頭できるハズなのですが、今年の弁天池は少し遅れ気味なのかもしれ...

薄明の蓮蕾

雨上がり、薄明の弁天池で蓮蕾を狙う至福の時間。今シーズン初の蓮撮影はやはり蕾からということで、少し霞がかった幻想的な雰囲気の中で好みの蕾を探すことしきり。夜と朝が混ざり合う時間の光はなんとなく曖昧で、そんな中で見る蓮蕾も...

暴風と絶景

いくら待っても風は止みそうにないし、そもそも、これ以上待つと夕焼け終わってしまうし。ということで、意を決して突風が吹きつける中に三脚を立てて、それでもビリビリと振動するのを両手で押さえつけてなんとか撮れた一枚がコチラ。カ...

パノラマの夕焼け

鮮やかに焼けて雲の表情も最高なのに、荒れ狂う風のせいで避難所と化した展望台。まともに目は開けられず、気を抜くとカメラをセットした三脚すら吹き飛ばされそうな状況。そして、たまに聞こえるカエルさんの悲鳴。となれば、「少しでも...

荒れ狂う風の中で

カエルさんが雲を創造し終わると、急いで本来の目的地へクルマを走らせます。フロントガラス越しに垣間見える空は刻一刻と彩りを濃くして、ワタシたちの到着を待つばかり。至近距離にクルマを停めて、三脚を担いで階段を駆け上った展望台...