2021
4
Mar

Flower, Macro, Photograph

シクラメンの虜

ここに来ると無意識に探してしまうのがシクラメンの温室。いえ、探してしまうというより、知らぬ間にふらふらと吸い寄せられるような感覚でしょうか。気がつくとシクラメンの前にいて、夢中でファインダーを覗いているという顛末。うまく撮れるわけでもないのに、今日もワタシはシクラメンの虜。