倉庫の素顔は対岸に

倉庫の素顔は対岸に

お気に入りの港で夕暮れを待つ時間。いつもは同じ場所から眺める景色も、この日は気まぐれに対岸のほうへ。そしてそこには、いつもシルエットで切り取っていた倉庫。夕陽に照らされる壁、蔦が描く模様、静かに積み重ねた時間の痕跡。それは、輪郭だけでは見えなかった表情。たまには、こんな少し説明的な景色も悪くないと思ったのでした。

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