2016
1
Mar

Photograph, Snap

黄昏の街角で

写欲が溜まっていたからですかね?この日は、どんなモノでも被写体になりそうな気がしました。陽が傾いてきてからは特にそうで、目に映る全ての風景が魅力的に見えてくるのでした。

「山越六丁目10」
ただの住居表示なのにカメラを向けてしまいたくなる気持ち、わかってもらえるでしょうか?