2022
4
Aug

Nature, Photograph, Summer, Twilight

そして虹が立つ

徐々に見えなくなる向日葵たちの表情を眺めながら、名残惜しさが募る刻。賑やかさも収束してそろそろ帰路につこうと思ってみても、まだ何か撮れるかも・・・と、なかなかその気になれないのでした。そして、そんなワタシの心を読むように訪れたシャッターチャンスは、向日葵たちが見つめる虹の光景。ほら、帰らなくてよかったでしょ?