気がつけば年の瀬が迫っていて、気がつけば新しい年を迎えているというのがここ数年のスタンダード。それは今年も何ひとつ変わらない感じなのですが、今年は元旦に有給休暇を頂けたおかげでカエルさんの田舎でなけなしの休日を過ごすことができました。そして、倉庫から選ってきたミカンの一玉を片手に眺める今年最初の夕景は、残照のオレンジ色が染み入る静かなひととき。それにしてもこの一玉、甘さの中に広がる程よい酸味が絶妙でしたねぇ。
気がつけば年の瀬が迫っていて、気がつけば新しい年を迎えているというのがここ数年のスタンダード。それは今年も何ひとつ変わらない感じなのですが、今年は元旦に有給休暇を頂けたおかげでカエルさんの田舎でなけなしの休日を過ごすことができました。そして、倉庫から選ってきたミカンの一玉を片手に眺める今年最初の夕景は、残照のオレンジ色が染み入る静かなひととき。それにしてもこの一玉、甘さの中に広がる程よい酸味が絶妙でしたねぇ。