2022
24
Jun

Photograph, Twilight

落ちて濃艷

橋の上から西の空を眺めながら、徐々に色がつき始めたときの高揚感といったらもう。「あれ?もしかしたらくる?」となれば、晩メシのことを考え始めていた頭を撮影のほうにシフトチェンジする必要がありそうです。今年は少し違う場所からも撮りたいと思っていたのですが、とりあえずはいつもの場所から始めてみましょうか。それにしても、少し青みがかった雲が水鏡に落ちたときの濃艷さといったらもう・・。