Photograph
石段を十数歩登ったところで見下ろした風景が、少し心に触れたもので。
魔法はかからないけれど
ご褒美の眺望
こちらのほうがむしろ
立ち止まるのはやはり
納屋の根際にて
トラクターの音を聞きながら