目的地を目指してもうかれこれ歩いたと思っていたのですが、実はほとんど進んでいないという現実。そのわりには汗だくで、カメラバッグと密着している背中は不快感の極みだったりするのです。そして、そんな日差しから逃れるように滑り込んだなけなしの木陰でも彼岸花の誘惑が。まあ、別に嫌ではないのですが（笑）