映らぬ棚田、咲き満つ色

映らぬ棚田、咲き満つ色

そんな気はしていたのですが、まだちょっと早かったようです。暮れ空の下で水を待つ棚田はまだ空を映さず、水鏡の風景は次回に持ち越しとなったのでした。ただ、その代わりに足元に満ちていたのは躑躅(ツツジ)の海。欠けているものが別の形で満たされて、気がつけば、その風景を静かに受け入れていたのです。

Comments

No comments yet. Why don’t you start the discussion?

コメントを残す