帰れないふたり

帰れないふたり

偶然見つけた蓮根畑でのひとときももう終わり。カエルさんはひと足先に愛車に逃げ込んで、本日の成果を堪能している最中。一方、帰ろうとするけれどなかなか帰れないワタシは、レンズを交換してもう数枚。少し説明的過ぎるかと思ったのですが、これはこれで臨場感溢れるようでなかなか捨て難いのではないか、と。

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