染まった空がさーっと引いて、「さて、帰ろうか・・・」という頃に水面に映る夜の色。もうすでに空には光という光はないのだけれど、落ちてきた妖しげな色はワタシの足を留めるのに十分なほど魅力的。「コレが最後・・・」と思いながら、”最後の一枚”を何枚撮ったかわからないのはいつものことなのですが。
染まった空がさーっと引いて、「さて、帰ろうか・・・」という頃に水面に映る夜の色。もうすでに空には光という光はないのだけれど、落ちてきた妖しげな色はワタシの足を留めるのに十分なほど魅力的。「コレが最後・・・」と思いながら、”最後の一枚”を何枚撮ったかわからないのはいつものことなのですが。