魔法はかからないけれど

魔法はかからないけれど

ああでもない、こうでもない。ファインダーを覗きながらそうひたすら悩むのは、いつものように水鏡に魔法がかからないから。けれど、鮮やかな色彩を映さない棚田が被写体としての魅力的がないかと言われればそんなことはないわけで、例えば、轍が魅惑的な曲線を描くまるで版画のような風合いの情景は十分に撮る価値があると思うのです。

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