Posted inAutumn Nature 白い息とは裏腹に 2024/12/19No Comments メタセコイアのサラサラとした柔らかな葉っぱが秋の色に染まって、それを通って降りてくる光は春のような暖かさ。のハズなのですが、12月にもなると流石にそれはないようで、ちょっと厚手のトレーナーの上にウインドブレーカーを羽織っていて丁度いいくらい。ただ、見上げる景色が心を温めてくれるので、白い息とは裏腹に体が縮こまることはなかったのです。 関連 boss9214 View All Posts Post navigation Previous Post 落書き帳に舞い降りてNext Post参道の裏で光を浴びて