落花不在の日

落花不在の日

亜熱帯植物展示館のドームへの入り口のガラス窓の裏側を覗き込むのはいつもの儀式。というのも、頭上に花を咲かせるブーゲンビリアの落花がガラス窓の窓枠に降り積もっている風景に出会えるかもしれないから。ただ、その風景に出会えるのは「ごく稀に」だけあって、今回は見事に空振り。けれど、ガラスに透ける観葉植物の影もなかなかに情緒豊かで、空振りの三振が振り逃げくらいにはなったかもしれないなぁ、と。

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