誰もいない薄暗い道なんかをひとりで歩いていると、誰かに見られているような気がしてやたらと後ろを振り返ったりしませんか? 面河渓谷の遊歩道をひとりで歩いていたときなんかもまさにそうで、何度も何度も振り返っては誰もいないことを確認していたものです。そして、Uターンしての帰り道にその視線の主をついに発見するのですが、その犯人がこれほどの巨人だとは思いもよらないことだったのです(笑)
誰もいない薄暗い道なんかをひとりで歩いていると、誰かに見られているような気がしてやたらと後ろを振り返ったりしませんか? 面河渓谷の遊歩道をひとりで歩いていたときなんかもまさにそうで、何度も何度も振り返っては誰もいないことを確認していたものです。そして、Uターンしての帰り道にその視線の主をついに発見するのですが、その犯人がこれほどの巨人だとは思いもよらないことだったのです(笑)