Posted inNature Spring 儚げに〆る春 2025/4/26No Comments 今年の桜は湖畔の桜で始めて湖畔の桜で終わりにしよう。と、そんなことを思ったのは、この一枚を撮影した直後にバッテリーが息絶えたから。もうちょっと撮りたかったという気持ちがないこともないのですが、この儚げな桜の情景で〆る春というのも乙なものではないか、と思うのです。 関連 boss9214 View All Posts Post navigation Previous Post 夕方のライティングに染まる頃Next Post忘れもの