2024
10
Oct

Photograph, Sky, Twilight

アートな夕景とその代償

おでこ、右腕、首の後ろ。日没後の西の空がやけにアーティスティックで、それに惹かれて出窓を全開にして撮影した結果がこの代償。痒くて痒くて堪らないというわけではないのですが、やっと涼しくなってきたと気分をよくしていた矢先に蚊の活動再開を知るという「してやられた感」になんともやるせない気分になった秋の夕暮れ。