
墓場の隣に咲く一本の桜。ずっと気になっていていろいろとフレーミングしてみるものの、シャッターボタンを押すには至らず。ただそれは、夕日のライティングが決まるまでの話。傾いてきた太陽が桜を染めると、それまで一向に動かなかった人差し指が跳ねることしきり。ただ、あまり撮りすぎるとバッテリーが絶命しそうなので程々に・・・ですが。
墓場の隣に咲く一本の桜。ずっと気になっていていろいろとフレーミングしてみるものの、シャッターボタンを押すには至らず。ただそれは、夕日のライティングが決まるまでの話。傾いてきた太陽が桜を染めると、それまで一向に動かなかった人差し指が跳ねることしきり。ただ、あまり撮りすぎるとバッテリーが絶命しそうなので程々に・・・ですが。