オーラに負けて

オーラに負けて

前々から気にはなっていたのですが、レンズを向けることはなかった被写体。紅葉の撮影に立ち寄った場所で久々に会ったその旧車は相変わらずの存在感で、漂うそのオーラに負けてついに撮影するに至ったのです。ただ、今まで何故撮影することを躊躇していたのかは自分でもよくわからないままなのですが。

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