2024
21
Apr

Nature, Photograph, Twilight

それは余韻の中を漂っているから

お気に入りの場所から日が沈む光景を眺め終えて、「さ、帰ろうか。」とはならないのがワタシの常。「この後からが本番だからね。」とShowを相手に一方的な写真談義を始めたのはいいものの、知る必要のない情報を捲し立てられるShowの身になると、今更ながら少し申し訳ない気持ちになるのでした。とはいえ、写真を撮りに出掛けた日に帰りが遅い理由は、もはや言葉で説明しなくとも理解してもらえたと思うのですが・・・。