海風に揺れて

久しぶりにカメラバッグを助手席に乗せて走る海岸線は、穏やかに光る海と春風に揺れる黄色の花が心地いい季節。ほんのりとオレンジ色が降りて来る時間に少しばかり愛車を停めて、春らしい情景を写し込んでみたり。

夕彩の叙情

数年前に撮った菜の花の夕彩。カラーバランスが崩れる時間帯はすべてが叙情的に見えるものですが、オレンジに染まる菜の花の色はより一層琴線に触れるような気がします。

廃農機と菜の花の色

早春の土手で夕暮れを待って、結局のところ期待したほど染まらなかった日。薄暮の土手道に棄てられた農機具は心なしか悲しげに見えたのですが、この季節だけは春の黄色に囲まれてそんなことはないようで。

菜の花のハードボイルド

何気なく撮ったイチマイが気になってしょうがないってこと、ありますよね。夕陽の力強さに染まった菜の花の印象は、ハードボイルド。いつもと違った表情に魅せられて囚われて。

春色の馬場で

馬になんて乗らないクセに乗馬クラブを訪れた理由。それは、馬場の柵を埋め尽くす春の黄色の鮮やかさ。まだ少し冷たい風に吹かれながら、馬の冷たい視線に晒されながら。