残光溢れて

薄い雲に覆われていた棚田ですが、ほんの少しの雲の切れ間から漏れる光の印象的なことといったらもう。そして、その雲の形が芸術的なほど美しくて。

夜の色に溶けて

やはり待ってみるものですね。これっぽっちも染まらなかった夕暮れの空をうらめしく眺めながら、「夜勤明けであんまり寝てないし、もう帰ろっかなぁ・・・」とも思ったのですが、たまには待つのが正解なこともあるものです。トワイライト […]

ツートンカラーは帰り際に

日没から数十分。モニター画面には手ブレ警告のマークが点灯し始めて、そろそろ潮時かと思う頃。鶴の一声ならぬカエルの一声が響き渡り、それは瞬く間に大合唱へ。そんな時間に目に留まった水田のツートンカラー。ぐぅと鳴るお腹を諫めな […]

夕景は水田を染める

夏が来る前の情景が好きです。ノウゼンカズラが咲いて落ちる風情とか蓮池の雰囲気とか。そんな情景の中でも特に好きなのが、水田を染める夕景の色。景色そのものも沁みるのですが、少し湿った風が吹き抜ける感覚とか水路を流れる水の音が […]

染まってみれば

ぶらぶらと歩きながら、撮影ポイントのアタリはつけてたんですけどね。いざ暮れてみると、想像とはチョット違う感じに戸惑って、走り回って。結局、落ち着いて撮ることは出来ず、枚数だけが増えていったという結末。