朝イチで曼珠沙華に会いに行った日、犬たちに吠えたてられながら狙っていたもう一つの被写体。キラキラと輝く朝露の煌めきは、この時間でなければ巡り会えない風景ですよね。玉ボケが映えるようにピントリングを行ったり来たりさせて、い […]
玉ボケ
年賀状作成とその顛末
結局、大晦日の夕方まで年賀状は仕上がることはなかったという顛末。一度は完成したかと思われたデザインは、少しずつカタチを変えて色を変えて。こうなってくるともう収拾はつかなくて、どれもが正解に見える始末。ということで、いくつ […]
雨の日
雨の日曜日。確かに、雨の日は鬱陶しいと思うこともあるのだけれど、嫌いなわけじゃないんですよね。外出しなきゃいけない用事があるときの雨は嫌ですけど、そうじゃなきゃ、そんなに悪くないと思うわけです。むしろ、雨の音は叙情的だし […]
ひかり踊る世界
棚田の縁に咲くシャクナゲの向こう側は、ひかりが溢れて踊る世界。