夕景、棚田、グラデーション。そして、お決まりのリフレクション。最近は同じようなものばかりしか撮ってないなぁ・・・とか思いつつ、晴れた日曜日に訪れたのはまたもや棚田が広がる長閑な風景。日常の喧騒から離れてぶらり歩く「天空の […]
猫
現実と幻想の狭間で
ちょうど10年前、炎天下の道後を散歩していたときに撮った一枚。不思議な感覚に導かれるようにして覗き込んだ古民家の軒先で、優雅に涼む一匹の猫。網戸越しに映る彼女(?)はやけに朧げに見えて、まるで現実と幻想の狭間に存在してい […]
誰そ彼の頃に
「焼けるかも?」と気合を入れて出掛けたときほどそれほど染まらないのはよくあることですが、それでも何かしら収穫はあるものです。この日に限っては、撤収しようと思っていたときに出会った猫たちとその棲家の情景。暗くてよく見えませ […]
港によくある情景
視界の中に多少の違和感を感じて二度見すると、そこに居たんですよ。けれど、そんな違和感もスーッと消え去り、自然な風景に思わせる猫の神通力。
猫写真のはじめかた?
そろそろホンキで猫を撮らないと・・・なんて思いつつ、なかなかその気にならなかったんですけどね。昨日、Y’sさんの写真展を訪れて写真を眺めているうちに、少しその気になってきたかもしれません。とはいえ、今まで猫写 […]