静けさの色と蛙の声

日が沈んでひととき。静けさの色に染まってゆく棚田に響くのは、まだ合唱にならないほどの蛙の鳴き声。賑やかではないのが逆に叙情的で、そんな空間からなかなか帰れないふたりは、無言でシャッターを押すことしかできないのでした。

やってきたリフレクションの季節

GWの真っ只中、「もしかしたら・・・」と、そんな期待と願望が入り混じった気持ちで訪れた郊外の棚田。雲の調子は良好で、期待通りに水は張られていて、西空の染まり具合も悪くなし。とはいえ、長らく待ったリフレクションの季節の到来 […]

薄暮に染まる棚田の情景

日没から15分。薄暮に包まれる棚田には、徐々に静寂が漂い始めます。ロイヤルブルーに染まりゆく空が張られたばかりの水面に落ちて、映し出されるのは美しいグラデーション。影絵のような世界に魅了されて癒されて、今回の井内の棚田は […]

水田は輝きを映して

滑川渓谷からの帰り道、「もうそろそろのハズだよね?」と偵察に出かけた井内の棚田はまさに水を張ったところ。運よく天気も良いことだし、素敵な情景が期待できそうです。とはいえ、夕暮れまでにはまだ時間がありそうだし、なにより小腹 […]

水鏡

日没から15分後、誰もいなくなった棚田ではグラデーションの上映会。静かにシャッターを切りながら、終りの余韻にひたるひととき。