残照の時間を漂って

艶っぽく染まった色もひと段落して、夜の色が少しずつ迫ってくる時間。「もうこれ以上はなさそうだから、晩メシ買って帰ろうか?」と、少し離れた場所で撮影に勤しむカエルさんにLINEしようとした途端に染まる空は、ワタシたちを引き留めるのに十分すぎるほど見事な情景。となれば、スマホをしまって三脚を立て直して、もう少しこの残照の時間の中を漂っていたいと思うのが心情かと。

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