夏暮れの色

ゆっくりと暮れてゆく夏の夕暮れは、物悲しさよりも暑さが緩む安堵感が漂う雰囲気。 用水路を流れる水の音とトンボの羽根の輝き、そして、向日葵の黄色に和むひととき。 蝙蝠が飛んでいれば最高だったのに・・・と思わないでもなかった...

寂れてゆくもの

カエルさんの実家に帰省すると、必ずと言っていいほどカメラを持って出掛けます。 変わらない景色に安心感を覚えながら、そんな景色をカメラに記憶させながら。 そして、徐々に寂れてゆくものに語りかけられるような感覚に包まれながら...