ある日の休日、染まる気配を察知してお気に入りの港へと向かうのですが、予想外の渋滞に巻き込まれる羽目になったのです。そして、案の定運転席に座ったまま日没を迎えることになるのですが、ここで諦めなかったのがこの日のワタシ。やっとこさ到着した港でカメラをセットして露光すること18分。・・・のハズだったのですが、膀胱が限界を迎えて10分露光で切り上げた夕暮れの風景がコチラ。18分間露光した世界線も見てみたかったのですが、それはまたいろいろなことに余裕があるときにでも。
2023
19
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