
基本、望遠ズームを使うときはマニュアルフォーカスなんですよ。Xマウントにアダプターを介してEFレンズを装着していることもあって精度がイマイチというのが一番の理由なのですが、それ以外にもワタシなりの事情がひとつ。それは、ピントが迷子になっている写真が好きだということ。ピントを合わせに行く途中に現れるこのような表現に惹かれる性癖というのでしょうか。曖昧というか抽象的というか、どこか想像力を刺激されるようなそんな写真を求めて、今日もピントリングをグリグリとしてしまうのです。
基本、望遠ズームを使うときはマニュアルフォーカスなんですよ。Xマウントにアダプターを介してEFレンズを装着していることもあって精度がイマイチというのが一番の理由なのですが、それ以外にもワタシなりの事情がひとつ。それは、ピントが迷子になっている写真が好きだということ。ピントを合わせに行く途中に現れるこのような表現に惹かれる性癖というのでしょうか。曖昧というか抽象的というか、どこか想像力を刺激されるようなそんな写真を求めて、今日もピントリングをグリグリとしてしまうのです。
EF70-200mm F2.8L USM, fringer FR-FX20, X-T1, 東温市, 紅葉, 金毘羅寺
基本、望遠ズームを使うときはマニュアルフォーカスなんですよ。Xマウントにアダプターを介してEFレンズを装着していることもあって精度がイマイチというのが一番の理由なのですが、それ以外にもワタシなりの事情がひとつ。それは、ピントが迷子になっている写真が好きだということ。ピントを合わせに行く途中に現れるこのような表現に惹かれる性癖というのでしょうか。曖昧というか抽象的というか、どこか想像力を刺激されるようなそんな写真を求めて、今日もピントリングをグリグリとしてしまうのです。