まあとにかく、こんな素敵なリフレクションを見つけてしまったら、ひとりだけレンズの向きが違ってしまうのも致し方ないですよね。とはいえ、テーブルというテーブルを渡り歩いて「好みの視点」を探す姿は滑稽というより怪しげと表現したほうが的確なんだろうと自覚してはいたものの、背中越しに感じる「そんな視線」には多少のうら恥ずかしさも感じたりするのです。
2022
14
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