手持ち無沙汰の時間をなんとか乗り切って、お気に入りの場所で焼けるハズの空を待つひととき。いつの間にかカエルさんも合流して、あとは焼けるのを待つばかり。・・・だったのですが、昨年のような見事な夕焼けはそうそう巡り会えるものではなかったようです。それでも、ひぐらしの鳴き声を聞きながら眺めるお気に入りの風景は、不思議と心のどこかに触れるみたいで。
2022
25
Jul Copyright © Carpe Diem All Rights Reserved.