春の終わりのベランダ散策

これほどまでに暖かくなってくると、理由もなくベランダに出たくなるものですね。ベランダの隅っこには睡蓮鉢。そして、何も入っていない発泡スチロール。さて、今年こそビオトープを再開させてみましょうか? それとも、本格的にメダカを飼ってみましょうか? 考えるだけで心が弾みます。そして、エアコンの室外機の上にはスペルブムの軍団。年々その数を増やしてゆくこの植物は、ベランダを侵略ほどの勢いで増殖中。気づくと睡蓮鉢の中からも顔を出していて、年中水に浸かっていても大丈夫なことにまずビックリ。ただ、こんなところに自生するのは余りにも不自然ですよね。カエルさんめ。

と、なにかと楽しめるこの時期のベランダなのですが、イチバン目を惹くのはやはりカエデたち。若々しい緑色が目に眩しくて、その色彩は生命力に溢れています。こういうのを見てしまうと、来たるゴールデンウィークに面河渓を目指したくなります。そして、新緑のカエデも素敵なのですが、面河渓といえばやはりトチノキ。団扇のような葉っぱが重なり合って魅せる濃淡の美。光を透かして眺めると、いつまでも見ていられるほどの美しさなのです。あぁ、はやく連休来ないかなぁ。

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