さて、朝勤最終日です。15時30分に帰宅してそそくさとシャワーを浴びるのは、これから出掛ける予定があるからです。「さ、行こうか?」と、休日だったカエルさんを誘ってハスラーに飛び乗ったまではよかったのですが、肝心の目的地のことを失念していました。となれば・・・

三津にある名もなき港。ここからの景色、好きなんですよ。夕景などは特にそう。ここ最近は訪れていなかったので、久しぶりに眺めてみたくなったのです。

岸辺に朽ちゆく廃船。「こんなんあったっけ?」「いやぁ、覚えてない。」ということは、以前訪れたときにはなかったハズです。もしあったのならば、被写体探しの名人であるカエルさんが見逃すハズがありません。それにしてもフォトジェニックですね。あまりにフォトジェニックだったので、ここで結構な時間を浪費することになったのです。

今日もND1000が大活躍しました。そういえば、カエルさんが自分のiPhoneを家に忘れてきたということでワタシのiPhoneを貸し出したのですが(カエルさんのメインカメラはiPhone13Proなので)、露出時間の計算アプリが必要だったことをすっかり忘れていました。けれど、「なんとなくこんなもんでしょ?」とレリーズしたのが結構な的中率でビックリ。まあ、最近ずっと使っているので、盛大に外すほうがおかしいのですが。

青鷺ですかね? ふらっと飛来して、ワタシの被写体になってくれました。動物なのでさすがに長時間露光は無理だろうと思っていたのですが、よくよく観察していると結構動かないんですよ。ということで、すかさずNDフィルター発動。15秒ほどですがピタッと止まってくれました。それにしても、なかなかのポージングです。

前々から思ってはいたのですが、長時間露光で撮るとリフレクションのコントラストがより強調されて楽しいのです。波の動きが少ない場所とそうでないところを吟味して構図を探す楽しみ。撮った後にプレビュー画面が表示されるのが待ち遠しい〜。

淡く染まった水面をひとしきり狙ってみました。個人的には長時間露光のほうが好みなのですが、60秒ほど露光してしまうと船体はさすがにブレてしまいます。問題はどこまでブラすかだと思うのですが、その辺りのボーダーラインの設定にセンスが問われそうです。

残照の時間がやってきました。リフレクションの綺麗なところを探して構図を決めます。こちらもフィルター有り無しの2パターンを。個人的にはフィルターなしのほうがより好みですが、メインブログのほうにはフィルターありのほうをエントリーしたジレンマ。まあ、よくあることですが。

辺りもずいぶんと暗くなってきて、そろそろ潮時のよう。今日の最後の一枚は、港の風景全部入りで。

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