夜勤明けには水鏡の風景を

夜勤明けは夕景狙いにピッタリなんですよね。軽く朝メシを食って、軽く運動をして、軽〜い睡眠から目覚めると15時とか16時とか。それから動いても、この季節だとちょうどいい頃合いに撮影ポイントに着くわけです。そんな夜勤明けの午後、まだ眠い目を擦りながら出窓から空を眺めてみると、そこには印象的な雲が広がる空。そうなると、まだ半開きの目はバチンと開き、慌ただしく出かける準備が始まるわけです。

「行くの?」「帰るの遅くなるよ。一緒に行く?」「いってらっしゃ〜い」と、仕事から帰ってきたカエルさんと軽く言葉を交わして乗り込んだハスラーの行く先は、(ワタシには珍しく)すでに決まっています。出勤途中で見つけてから、こういう状況が来るのを虎視眈々と狙っていた重信川河口の風景。車の窓から眺めながら、雲がいい日だと絶対に綺麗だろうと思い続けていたんですよね。

 

 

広い空を覆う印象的な雲。そして、それを映す広大な水鏡。その情景は、まるで水彩画のような感覚でした。「もしかしたら使うかもしれない」とお供させたEOS30DとSIGMA15mmのコンビが今日は重宝しています。画質は少々覚束ないですが(この点は現像ソフトの力でカバーできる?)、この画角の広さはこの風景を切り取るのには最適のようですね。それにしても、なんとも素晴らしい眺め。これでこそ二度寝と引き換えにした甲斐があったってもんです。早起きは三文の得って、こういうことをいうんですかねぇ。

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