16時前。
いい光に出会えそうな予感がして、カメラと一緒に出かけてみました。
だけれど、素敵な光は一向に降ってこないばかりか、シャイな太陽は隠れっぱなし。

そんな残念な夕暮れ散歩の中で見つけたのは、薄暮に咲く紅梅と美しすぎる歌声。
その甘く薫る紅色と透き通るような音色は、太陽のことなど忘れさせてくれるほど印象的だったのでした。

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