休日出勤が早めに終わった日曜日、ふと思い出して訪れた大宝寺。いつもはスッカラカンな駐車場は満車で空き待ち。ということは・・・



透き通るような白い花びらは見頃。なのですが、テレビクルー数名と迷彩柄の超弩級望遠ズームを操るおじさんのインパクト大。境内に響き渡るマシンガンのような連写音や、見たことのないようなツールを操るテレビ屋さんの迫力に圧倒されて、純粋に桜を楽しむどころの話ではありませんでした。


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