ナンダカンダな本谷の棚田

またまた平日の休日。普段、休日だと早く目が覚めるハズなのですが、流石に朝方まで起きていると(昨日は昼勤だったので!!)昼前まで惰眠を貪ることになるようです。とはいえ、折角の休日をずっと家の中で過ごす気はさらさらありません。ささっと昼メシを終わらせて、モンストはとりあえずログインだけ済ませておきましょうか。

アルカスイスのiPhoneプレート。この休日に間に合うようにポチったツールです。タイムラプスをやってみたくて、三脚にセットできるものをセレクトしました。機会があれば、今日はコレも使いたいですね。と、訪れたのは、本谷の棚田。隣の名もなき棚田ではありませんよ。正真正銘、本谷の棚田です。到着するまでに少々道に迷いましたが、最終的にiPhoneが場所を教えてくれました。Google Mapは最高です。この間、隣の名もなき棚田で出会った初老の紳士曰く、「本谷の棚田はまだ水が張ってなかったですね。今までこんなことはなかったのですが、今年はもうないのかもしれません。ほら、どこも高齢化で辞めちゃうとこ多いですから。」ということだったので少し心配していたのですが、何枚かの棚田に水が張られ、おじちゃんがバシャバシャと農作業に勤しんでおられました。感謝。

17時40分。ワタシの頭上をぶぃ〜んと飛ぶドローン。何かの業者の方々でしょうか。デリカに乗って現れたいかにもプロっぽい集団の人たちが、ドローンを飛ばしたり、ゴツいビデオカメラを回したり、営業の電話に対応したり。先程までワタシひとりでゆる〜い感じだったのが、何やら雰囲気がピリピリしてきましたよ。「沿線見えますか?」「どうですかねぇ、ボクも初めて来たんでわかんないです。」と、ドローンの人と会話を交わしながら、何故か一緒に電車を待ちます。「ガタンゴトンガタンゴトン」と現れる電車。ドローン部隊に緊張が走ります。「意外と速いな〜。」「あれ?撮れてない??ファイルがないんやけど???」「あ?出てきた!!なんで!?」「あ、ダメだ。光が強すぎる。」「しょうがないなぁ。次、18時38分。待つ?」「待つ!!」そんな会話を聞きながら、ワタシはモンストの厳選に勤しんでいました。日の入りまだかなぁ。

17時53分。いよいよホワイトバランスが崩れてきましたよ。構図はすでに決めてあります。あとは、色の調子と反射の具合を見計らってレリーズするだけです。ギャラリーはワタシのほかに約二組。立派な一眼を携えた女性二人組と老夫婦。先程まで賑やかだったドローン部隊は、すでに現場を後にしました。「お騒がせしました〜。」「いいの撮れました?」「いやぁ、やっぱり光が強すぎて。で、次の電車は光がないです・・・では。」と、ドタバタのわりには撮れ高少なめだったようですが。お疲れさまでした〜。と、ワタシも他人の心配ばかりしてられません。焼けるには焼けたけれど、イマイチ綺麗に染まらない空。しかも、空に雲がないせいで、水面の反射にも風情がないようです。それならば・・・

三脚にiPhoneをセットして、録画ボタンをON。人生初の本格的なタイムラプス撮影です。が、なにやら静止画と見間違うような出来栄えですね。どうやら、撮影終了ボタンをタップするのが早すぎたようです。10分ほどは回していたのですが、あと50分は必要だったかもしれません。三脚を使いたいので早めに終了させてしまったのが原因なのですが、そもそもコレって三脚がもう一台必要じゃないですか?いや、三脚は二本あるので、アルカスイス互換の雲台があとワンセット。いやぁ、タイムラプスするにもなかなか経費がかかりますねぇ。

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