押入れの衣装ケースの中で長い眠りについていたEOS20D。カエルさんが一眼レフを卒業してからほとんど使われないままだったのですが、ついに貰い手が見つかりました。いえ、特に使ってくれる人を探していたわけではないのですが、偶然そういう流れになったというわけです。旅のお供は2本のレンズ。100mmマクロと50mm単焦点です。一眼レフ初心者の方なのですが、大切に使っていただけそうでよかったです。奉公してね。
わらしべ長者じゃないけれど、カメラのお礼にと豪勢な芋けんぴと手塩にかけて育ててきたというサボテンを頂きました。枯らさないようにしないといけませんね。