Showが学校の音楽の授業で、「鍛冶屋のポルカ」を聴いたみたいです。
といってもけっこう前の話で、10月の始めのことらしいのですけど。
で、そのときの授業のプリントが返ってきたのですが・・・。
あ、ちなみに、「鍛冶屋のポルカ」というのはこんな曲です。
なんか、ヘンな楽器(?)がありますが・・・(笑)
さて、この曲を聴いて、Showはどう感じたのでしょう?
「かん、というので、耳がごきんといいます。」
・・・そりゃ、カエルさんも腹をかかえて笑うでしょうよ。
絵もありました。
見事に金属音が鳴り響いてます。
鋭角的な「~」に、Showの不快な気持ちが現れてるようで・・・(笑)