「壊れるまで使ってくれ。」
と、Y’sさんが置いてったK-5。
Canon使いのワタシには、操作系がなんだか馴染めないのと、ペンタ純正の現像ソフトがなんだかなぁ…という印象がどうにも拭えないもので、全然使わないとまではいかないけれど、積極的に使おうという気にはなれなかったんですよね。
しかし、パソコンをMacにしたのを機に、
という経緯で、俄然、K-5熱が高まってきております。
さて、こうなると、現状で一本しかないレンズのテコ入れに着手したくなるのですが、資金繰りをどうするのか?という難題に直面しておりまして、
「やっぱりCanonシステムをドナドナするしかないかなぁ…」
「でもなぁ…安定感はEOSだよなぁ。あ、あと、白レンズをドナドナするのは忍びないし…」
などと、悩ましい日々を過ごしているわけです。
結論、春頃までには出るかな???