紫陽花に夢中 撮り飽きることがないというのは、こういうことをいうのでしょうね。 境内への石段を飾る紫陽花の青紫。 一段登っては撮って、一段登ってはまた撮って。 挙句の果てには、一段下っては撮り、一段下っては撮りの繰り返し。 なんかもう、不審者と思われてもしょうがないレベルです。 Like This :Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)