紫陽花に夢中

撮り飽きることがないというのは、こういうことをいうのでしょうね。
境内への石段を飾る紫陽花の青紫。
一段登っては撮って、一段登ってはまた撮って。
挙句の果てには、一段下っては撮り、一段下っては撮りの繰り返し。
なんかもう、不審者と思われてもしょうがないレベルです。