漆黒の輝き 木漏れ日の中で佇む烏玉(ぬばたま)。 “ぬばたま”といえば、”黒” “暗” “夜” などにかかる枕詞。 万葉集の中でも多用されている有名なことばだとか。 その妖艶な黒には、人の心を惹きつける何かがあるのかもしれませんね・・・。 烏玉は檜扇(ヒオウギ)の種の部分だってこと、初めて知りました・・・。 どちらもフォトジェニックですが、やはりこの艶やかな黒には心惹かれます・・・。 Like This :Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)