咲き初めのとき 久しく見てなかった鮮やかな色に巡り会ってしまったものだから、 レリーズする指も軽やかに、ついつい撮りすぎてしまうのもしょうがないかな、と。 Like This :Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)