たそがれて カラーバランスが崩れる頃に出会った光景。 予想以上に、幻想的で叙情的な感じに撮れてしまいました。 もうちょっと構図を詰めたかったんですが、バッテリーが切れてしまいまして・・・。 これほど悔しい思いをしたのは久しぶりでした。あぁ無念・・・。 Like This :Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Feedly で購読 (新しいウィンドウで開きます)クリックしてはてなブックマークで共有 (新しいウィンドウで開きます)