たそがれて

カラーバランスが崩れる頃に出会った光景。
予想以上に、幻想的で叙情的な感じに撮れてしまいました。
もうちょっと構図を詰めたかったんですが、バッテリーが切れてしまいまして・・・。
これほど悔しい思いをしたのは久しぶりでした。あぁ無念・・・。