精霊の幻影 シクラメンには独特のムードを感じます。 ファインダーを覗いた瞬間、どこか違う世界の物語へ迷い込んだような錯覚を覚えたりして・・・。 枯れかけて頭を垂れたいでたちが、なんとなく妖精のようでした。 いまにも動き出しそうだなぁって思いながら撮ってたのですが、そんなことあるはずもなく・・・(笑) Like This :Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)