光の魔法 魔法がかかるその瞬間を待っていました。 誰もいない植物園の通路に腰をおろして、ず?っとず?っと待っていました。 魔法使いは気まぐれで、魔法をかけてくれないことだってあるのだけれど、空を見上げて祈ってみました。 願いは届きました。 やぶ蚊に刺されまくった足と引き換えに(笑 Like This :Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)